英語習得には基礎固めが大切

こんにちは。
オンライン英語コーチング代表の福田です。

今回は

英語習得には基礎固めが大切

についてお伝えします。

英語習得で超重要な4つの基礎

1.中学レベルの英文法の習得

まずは英文法の習得が重要です。
中学レベル英文法が分かっていないといつまで経ってもブロークンイングリッシュから抜け出せません。
ですので、英語学習を開始して一番最初に行うべきなのは「中学レベルの英文法の習得」です。

中学英文法を分かりやすく解説している英語学習者の救世主のような本です。もしも僕が英語学習を開始した当時にあれば確実に買っていた一冊。

オンライン英語コーチングで推奨しているのは「中学英語をもう一度ひとつひとつ分かりやすく」です。
これまで150名以上の生徒さんをサポートしてきましたがこの参考書が一番評判が良いです。
中学英文法を一からもう一度総復習するにはこの参考書がベストです!

「be動詞」という初歩の初歩から確実に英文法を習得していきます。この本で登場する中学英文法は今後の英語学習の大きな土台になるので確実に習得しましょう!

2.発音矯正

英語の発音の理解も重要です。
「本来の英語の発音」と「日本語英語の発音」は全くと言って良いほど違います。

この「本来の英語の発音」が分かっていないと自分の言いたい事が伝わらないだけではなく、相手の言っている事も分かりません。
そして間違った発音で英語学習を継続していくと間違った発音の癖が身に付いてしまいます。

この間違った発音の癖を矯正するのは非常に大変です。
ですので英語学習初期に「正しい英語の発音」を習得する必要があるのです。

オンライン英語コーチングで推奨しているのは「フォニックス発音トレーニング」です。

発音トレーニング系の本で一番オススメなのがこの本です!

日本人にとって難しい「本来の英語の発音」を分かりやすく習得することが出来ます。イラスト入りでとてもわかり易く発音の練習が出来ます!

3.中学レベルの英単語の習得

英単語を知らない事には何も出来ません。
ですので知っている英単語を増やす事がとても重要です。
英単語量が増えれば増えるほど出来る事が増えていきます。

英単語を習得する上でオンライン英語コーチングで推奨しているのは「速読速聴・英単語シリーズ」です。
この参考書は「文脈の中で英単語を習得する事」をコンセプトとしています。

英単語は文脈の中で覚えるという「文脈主義」がコンセプトの参考書です。初心者の英単語習得に最もオススメの本です。

何故文脈の中で英単語を習得すると良いのかというと「英単語と文章がセットで覚えられるから」です。
英単語は英単語だけで存在しているわけではなく必ず文章の中に存在しています。

この速読速聴英単語シリーズでは一定の量の文章の中で英単語を理解し習得していくスタイルです。
ですので「英単語がどのような使われ方をするのか?」がハッキリと分かります。

例えば”desperately”「必死に~する」という英単語があります。
しかしこの英単語と日本語の意味だけではどのような使われ方をするのかが分かりません。

速読速聴・英単語シリーズでは、

“My boss asked me to take the TOEIC test. He said that the high score at TOEIC is needed to get a promotion. So I have to study English desperately.”

のように一定の分量のストーリーの中で”desperately”の使われ方を学ぶことが出来ます。

これくらいの一定の長さの文章(ストーリー)を読む中で効果的に英単語を習得していきます。

このように英単語を英単語として覚えるのでなく、センテンスの塊の中で覚える方が遥かに記憶に残りやすくなります。

4.文章パターンの理解

最後のステップとして「英語の文章パターンの理解」です。
英単語や英文法を習得しただけではなかなか上手く話すことが出来ません。

何故かと言うと「英語の文章を瞬間的に作れないから」です。
この瞬間的に英語の文章を作るスキルはスピーキング力向上に必須です。

このスキルを伸ばすためにお勧めしているのは「瞬間英作文トレーニング」です。

瞬間英作文トレーニングではスピーキング力の基礎となる「瞬間的に英語の文章を作るスキル」を鍛えていきます。

中学1年生レベルの簡単な英語の文章から少しずつ複雑な文章になっていきます。何回も繰り返し瞬間英作文を行うことで英語の文章パターンが頭に焼き付いていきます。

英語は基礎がしっかりと出来ていないと話せない

いかがですか?
上記の4つの英語の基礎を固める具体的な方法を説明してきました。
そしてこの「英語の基礎」はとても大事です。

この基礎が出来ていないといつまで経ってもブロークンイングリッシュだったり、上手く話せなかったりします。
逆に基礎がしっかりと身につけばそこからは加速度的に英語力が伸びていきます。

最初の半年間はしんどい基礎固めの時期ですがそこを乗り換えれば一気に英語力が伸びていくので頑張って英語学習を行いましょう!

オンライン英語コーチング 代表
福田圭亮

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Keisuke Fukuda
1980年生まれの38歳。 2013年10月に33歳の時にほぼゼロレベル(TOEIC200点台)という状態から英語学習を開始。 1日5時間の英語学習を継続。 また、フィリピン語学留学5回、エストニアでの英語でのプログラミング学習を行う。その後マレーシアでの海外就職(ジョンソンコントロールズ日立 人事総務課長)で外国人のマネージメントを経験。それらを経て英語力の国際指標CEFRでC1レベル(TOEIC945点相当)の英語力を身に付ける。 その後これまでの英語習得の経験を活かし、フィリピンセブにある語学学校MBAにて専属英語学習トレーナーとして150名以上の社会人の英語学習をコーチング。 現在は「オンライン英語学習コーチング」を立ち上げ英語学習指導、英語学習ノウハウの配信を行っている。

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Keisuke Fukuda

1980年生まれの38歳。 2013年10月に33歳の時にほぼゼロレベル(TOEIC200点台)という状態から英語学習を開始。 1日5時間の英語学習を継続。 また、フィリピン語学留学5回、エストニアでの英語でのプログラミング学習を行う。その後マレーシアでの海外就職(ジョンソンコントロールズ日立 人事総務課長)で外国人のマネージメントを経験。それらを経て英語力の国際指標CEFRでC1レベル(TOEIC945点相当)の英語力を身に付ける。 その後これまでの英語習得の経験を活かし、フィリピンセブにある語学学校MBAにて専属英語学習トレーナーとして150名以上の社会人の英語学習をコーチング。 現在は「オンライン英語学習コーチング」を立ち上げ英語学習指導、英語学習ノウハウの配信を行っている。