瞬間英作文を使って英語構文をマスターしよう

英語学習を始めると「瞬間英作文」という言葉を耳にする事がよくあるかと思います。

瞬間英作文は日本人が最も苦手なスピーキングの向上の為に生み出されたメソッドです。

簡単な日本語のセンテンスを基に出来るだけ短時間で瞬間的に英作文をするトレーニングです。

 

瞬間英作文は瞬間的に英文を作るトレーニングですので、日本人が苦手なスピーキング力の向上に非常に有効です。

何故瞬間英作文がとても効果的かというと、瞬間英作文を行う中で「英語の構文パターン」を理解する事が出来るからです。

 

英語は無限にセンテンスやパターンがあるように見えて、実はいくつかの大きなパターン(構文)に分けられます。

例えばIt is very important for us to learn English. と It was quite nice for them to go to the new restaurant. は同じ英語の構文です。

このitから始まる構文は非常に多くの場面で使う必須の構文です。

 

また、I think that it is very enjoyable for me to learn English. などのような thatを使う構文も非常に多くの場面で使う必須の構文です。

 

構文自体は200種類以上ありますが、実際に多くの場面で使うのは15種類くらいです。

構文は言い換えると言葉を入れる容器(入れ物)のようなものです。

自分が言いたい事を表現できる容器をまずは容易して、そこに英単語を置いていって、最終的に英文にするような感じです。

 

この自分が言いたい事を表現するための容器探しに手間取っていたり、容器自体をどの容器を使っていいのか分からないと、英単語だけをとにかく並べるブロークン英語になったり、または話せないまま黙ってしまうという事になります。

 

逆にこの容器を探す時間が一瞬で済めばあとはそこに英単語を置いていくだけなので、スピーキングが非常にスムーズになります。

 

だからこそ、構文(容器の種類)をたくさん知りマスターしていく事がスピーキング向上にとても有効なのです。

このような頻繁に使う構文を短期間で効率よく習得出来るのが瞬間英作文です。