英語力ゼロ(TOEIC200点台)だった僕が英語トレーナー(TOEIC950点相当)になれた、たった一つの理由

こんにちは。
オンライン英語コーチング代表の福田です。

今回は

英語力ゼロ(TOEIC200点台)だった僕が英語トレーナー(TOEIC950点相当)になれた、たった一つの理由

についてお伝えします。

英語トレーナーとしてこれまで150名以上の生徒さんの英語学習サポートをしてきました。
そして必ずといって良いほど聞かれるのが

「福田さんはどうやって英語を身につけたんですか?」

という質問です。

そこで今回は僕がこの5年間でどのように英語力を身につけたのかについて話したいと思います。

英語を身につけるのは想像を絶する時間が必要。100回は挫折する覚悟が必要です!


いきなり希望をぶち壊してしまうようですが、真実を受け入れないといけません。
英語を身につけるのは本当に想像を絶する時間が必要です。
100回は挫折する覚悟が必要と書いていますがたった100回で済めば良いほうだと思います。

僕自身これまでの5年間以上毎日5時間以上の英語学習を行い、総学習時間は7000時間を超えています。
その経験から言えるのは

英語力を身につけるのは想像を絶する時間が必要」

という事実です。

まずこの事実を受け入れるところから英語習得への道が始まります。

超初心者レベル(TOEIC300点以下)からビジネスレベル(TOEIC750点前後)になるまで約1500時間が必要

1500時間というと毎日3時間コツコツと英語学習を行ったとしても1年と5ヶ月くらい掛かります。
1日1時間の学習時間の場合4年以上掛かります。

あなたは3ヶ月くらい頑張って英語学習を行えば英語をペラペラ話せるようになると思っていませんか?
そう思っているのなら3ヶ月後に確実に挫折します!

そんなに英語習得は甘くはありません!
(1日24時間不眠不休で3ヶ月間英語学習を行なえば2160時間になるので、厳密に言うと3ヶ月でビジネスレベルの英語力獲得は決して嘘ではないです。ですがそれが出来る人は普通の人間では無いですね 笑)

逆に言うと、この1500時間英語学習を続ければ必ず100%の確率でビジネスレベル(TOEIC750点前後)の英語力が身につきます。
ですが、この1500時間を英語学習を続ける事が出来る人はほとんどいません。(99%の人は挫折します)
毎日3時間コツコツと英語学習を行ったとしても1年と5ヶ月掛かります。

この膨大な時間を乗り換える事が出来る人はごくごく稀です。
だから日本人にとって英語を身につけるのは至難の業なのです。

絶望的に見える英語習得にも実は継続のコツがある

ここまでこれから英語学習を開始しようと思っている人、またはまだ初心者レベルの人の希望をぶち壊すような事を書いてきました。
ですが絶望的に見える英語習得にも実は継続のコツがあります。

僕はこれまで英語学習を5年間以上、時間にして7000時間以上行ってきました。
1日の平均英語学習時間は5時間です。

これを言うと、「なんでそんなに毎日勉強出来るの?」「よく5年間も続けてこれたもんやな、信じられへん!?」と言われます。
しかし僕はこの5年間決してしんどい苦行を毎日行ってきたとは思っていません。
むしろ自然と毎日5時間の英語学習を継続してきました。

この「自然と毎日英語学習を継続する」という事が大事です。

英語習得には才能は全く関係無し。誰でも続ければ英語は身につく。

英語は誰でも身につける事が出来ます。
英語は才能とか関係ありません。

だからこそ言語として使われているのです。
身につけるのに特殊な才能が必要なのであれば言語としての意味をなしていません。

唯一必要な才能があるとすれば、それは「継続すること」それだけです。

何故僕は毎日5時間、5年間以上も英語学習を継続出来たのか

1.英語学習を開始する前に「どうすれば英語が身につくのか徹底的に分析」した

英語学習を本格的に始めるにあたって英語学習のことについて徹底的に調べました。
英語習得には「英文法の習得」「英語の文章パターンの習得」「英語の発音」「基礎英単語の習得」この4つが極めて重要だという事を理解しました。

そしてこの4つにフォーカスをした英語学習を重点的に行なっていきました。
ですので普通の人よりも早いスピードで英語力を大きく伸ばすことが出来ました。

→僕が英語学習初期に強く推奨している「初心者向け英語学習法」はこちらで詳しく解説しています。

2.自分が気楽に楽しみながら出来る英語学習方法を確立した

英語習得にはとにかく「気の遠くなるような長期間継続すること」が大事だと理解していました。
ですので、どうすれば英語学習を長期間継続出来るかについて考えました。

そこで気づいたのは「しんどい事・気が乗らない事は極力しない事の重要性」です。

人間はしんどい事、面白くないことを長期間続けることが出来ません。
逆に自分が楽しいと感じることはいくらでも続けていくことが出来ます。

ゲームが好きな人なら何時間でも何年でもゲームを続けていけるのと一緒です。
僕の場合はアニメ、マンガ、ゲームが好きなので英語をアニメ、マンガ、ゲームなどを通して勉強する時間を増やすようにしました。
またゲームの実況動画も好きなのでYoutubeにアップされている英語の実況動画聞きながらネイティブの英語に慣れていきました。

このように「自分が楽しく出来る英語学習の方法を見つける事」がとても大切です!

→僕が実際に行っていた楽しく出来る英語学習方法についてこちらで詳しく解説しています。

楽しく英語を学習出来るようになるのは4ヶ月目から
楽しく英語を学習するのはとても大切ですが楽しく英語を学習出来るようになるには「最低限の英語力が必要」です。
具体的に言うと「中学英文法」「中学英単語」「英語の音の理解」この3つが一定のレベルにある必要があります。

英語の基礎がまったく出来ていなくて知っている英単語も極めて少ない状態では英語のアニメやマンガを観たところでまったく楽しめません。
バスケットや野球などのスポーツでもまずは「基本となるドリブルや素振り、またはルール」を徹底的に練習・習得して基礎が出来上がって初めて試合を楽しむことが出来ます。

これと同じことが英語学習でも言えます。
まずは最初の3ヶ月間は英語の基礎固めとして「中学英文法」「中学英単語」「英語の音の理解」などの基礎学習が必要です。
この期間はかなり退屈でしんどいと感じるかもしれませんがこの基礎固めの時間はそこまで長くないです。
ですので、最初のしんどい期間が数ヶ月間ありますが、ここは辛抱強く英語学習を行いましよう!

3.焦りすぎなかった

「焦りすぎない事」
これはめちゃめちゃ大切です。

すぐに挫折してしまう人は得てして焦りすぎています。
言い換えると「期待値が高すぎ」です。

何回も繰り返しますが、超初心者レベル(TOEIC300点以下)からビジネスレベル(TOEIC750点前後)になるまで約1500時間が必要です。

これを2,3ヶ月も学習(200,300時間)の学習でビジネスレベルに到達出来ると思っていると間違いなく3ヶ月目に挫折します。
何故なら理想と現実のギャップが酷すぎて英語を勉強することを諦めてしまうからです。

そうならないように「現実的な英語学習時間の認識」が必要です。
焦り過ぎは英語学習において禁物です。

今回のまとめ

ここまで長々と書いてきましたが一番言いたいのは「英語を身につけるのに最も重要なのは継続すること」です。
具体的には1500時間です。
(1日3時間を1年5ヶ月間)

逆に英語学習を1500時間継続することさえ出来れば誰でも必ず身につきます。
才能なども一切関係ありません。

日本語に置き換えて考えるとどんな日本人でも必ず日本語が身につきます。
それは生まれてから一定の年齢に到達するまで、一定期間日本語の勉強を強制されるからです。

ですので、これまで「日本語を身につけるのに失敗した」という人を見たことがありません。
(発達障害・疾患などは除いて)

少なくとも日本語を普通に習得し、社会で働くことが出来ているなら必ず英語も身につきます。
ただ一定の時間(1500時間)が必要なだけです。

この1500時間をいかに乗り切っていくかが重要なのです!

オンライン英語コーチング 代表
福田圭亮

→これまでの僕の5年間に亘る英語学習の記録を詳しく書いています。

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Keisuke Fukuda
1980年生まれの38歳。 2013年10月に33歳の時にほぼゼロレベル(TOEIC200点台)という状態から英語学習を開始。 1日5時間の英語学習を継続。 また、フィリピン語学留学5回、エストニアでの英語でのプログラミング学習を行う。その後マレーシアでの海外就職(ジョンソンコントロールズ日立 人事総務課長)で外国人のマネージメントを経験。それらを経て英語力の国際指標CEFRでC1レベル(TOEIC945点相当)の英語力を身に付ける。 その後これまでの英語習得の経験を活かし、フィリピンセブにある語学学校MBAにて専属英語学習トレーナーとして150名以上の社会人の英語学習をコーチング。 現在は「オンライン英語学習コーチング」を立ち上げ英語学習指導、英語学習ノウハウの配信を行っている。

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Keisuke Fukuda

1980年生まれの38歳。 2013年10月に33歳の時にほぼゼロレベル(TOEIC200点台)という状態から英語学習を開始。 1日5時間の英語学習を継続。 また、フィリピン語学留学5回、エストニアでの英語でのプログラミング学習を行う。その後マレーシアでの海外就職(ジョンソンコントロールズ日立 人事総務課長)で外国人のマネージメントを経験。それらを経て英語力の国際指標CEFRでC1レベル(TOEIC945点相当)の英語力を身に付ける。 その後これまでの英語習得の経験を活かし、フィリピンセブにある語学学校MBAにて専属英語学習トレーナーとして150名以上の社会人の英語学習をコーチング。 現在は「オンライン英語学習コーチング」を立ち上げ英語学習指導、英語学習ノウハウの配信を行っている。