スピーキングを伸ばすカギはライティング

日本人はスピーキングがとにかく弱いと言われています。

TOEIC900点以上ある英語上級者でもまともに英語を話す事が出来ない人がかなりの割合でいます。

TOEICはリーディングとリスニングだけしかテストをされないので、スピーキングとライティングは評価外です。

その為多くの英語学習者はリーディングとリスニングを重視し、ライティングとスピーキングの練習をほとんど行わない事が多いです。

その結果TOEICで高得点を取ったにも関わらずビジネスの最前線でまともに英語を話せずに英語を使う業務を避けるようになってしまう人がたくさんいます。

 

ではどうすればスピーキング力が向上するのでしょうか?

スピーキング力を伸ばすカギはずばり「ライティング」です。

何故ライティングかと言うと、書けない事は話せないからです。

瞬間的にたくさん英文を書ける人は例外なく書ける量に比例してたくさん話す事が出来ます。

逆に瞬間的に英文をまったく書けない人は例外なく話す事は出来ません。

英文を書くときは考えながら文章を作る時間があります。

話す事に比べると時間的な余裕がある訳です。

その時間があるにも関わらず英文を1、2センテンスくらいしか書けないと、1センテンスを話すのがやっとです。

もしも瞬間的に10センテンスくらい英文を書ける人は、瞬間的に3センテンスくらいは話す事が出来ます。

書ける量の3分の1くらいの量を瞬間的に話す事が出来ます。

つまり、たくさん書けるようになるとたくさん話せるようになるという事です。