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この記事では、過去24時間の海外ニュースから厳選したB2〜C1レベルの頻出英単語を10個紹介。実際のニュース文脈で学ぶから、「使える英語」が身につきます。
今日のニュースダイジェスト
- 国際情勢の最新動向
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1. humanitarian B2

| 発音 | /hjuːˌmænɪˈteəriən/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 人道的な、人道主義の |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The aid organization warned of a growing humanitarian crisis in the affected areas.”
(支援団体は、被災地域での人道危機の深刻化を警告した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
紛争地や自然災害の被災地における支援活動を伝えるニュースでよく使われ、食料や水、医療などの物資提供や、避難民の保護といった活動を指して用いられます。この単語は、単なる慈善活動ではなく、人間の苦痛を軽減し、生命と尊厳を守るという倫理的な義務に基づいた活動であることを強調するニュアンスがあります。「charitable」よりも、より緊急性や深刻さを伴う状況で使われることが多いです。コロケーションとしては、「humanitarian aid (人道支援)」、「humanitarian crisis (人道危機)」、「humanitarian organization (人道支援団体)」などが頻繁に見られます。
2. condemn B2

| 発音 | /kənˈdem/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 非難する、糾弾する |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“World leaders strongly condemned the attack on civilian infrastructure.”
(世界の指導者たちは民間インフラへの攻撃を強く非難した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
国際社会で、特定の国が他国を侵略した場合、多くの国がその行為を強く非難する声明を発表します。この際に”condemn”は、単に批判するよりも強い調子で、道義的に許されない行為だと断罪する意味合いで使用されます。例えば、「国連はロシアのウクライナ侵攻を強くcondemnした」のように用いられ、「批判」 (criticize)よりも公式で強い非難を表します。よく「strongly condemn (強く非難する)」、「unequivocally condemn (明確に非難する)」といったコロケーションで見られます。
出典: NPR
3. suppress B2

| 発音 | /səˈpres/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 抑圧する、鎮圧する |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“Authorities used tear gas to suppress the growing protests in the capital.”
(当局は首都で拡大する抗議デモを抑え込むために催涙ガスを使用した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
ある国で政府がデモ隊を武力で鎮圧した場合、「suppress」は、言論の自由や反対意見を力ずくで抑え込む行為を指すために使われます。この単語は、ただ単に「止める (stop)」よりも強い意味合いを持ち、権力や暴力を用いて強制的に抑えつけるニュアンスを含みます。「quell」や「repress」も類似表現ですが、「suppress」は情報や感情など、より広範な対象を抑圧する場合にも用いられます。「suppress dissent(反対意見を抑圧する)」や「suppress a rebellion(反乱を鎮圧する)」などのコロケーションを覚えておくと、ニュース記事の理解が深まります。
出典: Business Insider
4. mourning B2

| 発音 | /ˈmɔːrnɪŋ/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 追悼、喪に服すこと |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The nation observed a day of mourning for the victims of the tragedy.”
(国は悲劇の犠牲者を追悼する日を設けた。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
著名な人物の死去や、大規模な災害が発生したニュースでは、しばしば”mourning”という単語が用いられます。これは、深い悲しみや喪失感を表現し、故人を偲び、哀悼の意を示す行為を指します。類似表現として”grief”がありますが、”mourning”はより公的な追悼のニュアンスを含むことが多いです。例えば、”a period of national mourning”(国をあげての服喪期間)のように、期間や対象を伴って使われることがよくあります。
出典: BBC News
5. backlash C1

| 発音 | /ˈbæklæʃ/ |
|---|---|
| レベル | C1 |
| 意味 | 反発、反動、激しい批判 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The new policy faced immediate backlash from civil rights organizations.”
(新政策は市民権団体から即座に反発を受けた。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
ある企業が新しいロゴを発表したとしましょう。このロゴがデザインの変更や、企業のイメージと合わないなどの理由で、消費者や業界関係者から強い批判や反対の声が上がった場合、「backlash」が使われます。これは、単なる批判を超え、感情的な反発や否定的な反応が広範囲に及んでいる状況を示唆します。類似表現の「criticism」よりも、より強い怒りや不満が込められており、よく「face a backlash」、「public backlash」、「strong backlash」といったコロケーションで使用されます。
出典: The Verge
6. inflation B2

| 発音 | /ɪnˈfleɪʃən/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | インフレーション、物価上昇 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The report highlighted the importance of inflation in the current situation.”
(報告書は現在の状況におけるインフレーション、物価上昇の重要性を強調した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
最近のニュースでは、原油価格の高騰やサプライチェーンの混乱を背景に、消費者物価指数(CPI)の上昇が報じられています。これはまさに”inflation”、つまりインフレーションであり、経済全体における物価水準が持続的に上昇する現象を指します。 “Price increase” (価格上昇)は個別の商品の値上げを指すのに対し、”inflation”はより広範な経済状況を表す言葉です。”Inflation rate”(インフレ率)、”combat inflation”(インフレ抑制)、”rising inflation”(インフレ高進)といった表現がよく使われます。
出典: San.com
7. recession B2

| 発音 | /rɪˈseʃən/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 景気後退、不況 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The report highlighted the importance of recession in the current situation.”
(報告書は現在の状況における景気後退、不況の重要性を強調した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
最近のニュースでは、インフレの高止まりや金利上昇を受けて、「景気後退(recession)」という言葉が頻繁に登場します。例えば、「FRBの利上げが景気後退を引き起こす懸念が高まっている」という文脈では、利上げによって企業活動が鈍化し、経済全体の縮小につながる可能性を指摘しています。recessionは、単なる景気減速(slowdown)よりも深刻で、GDPが2四半期連続でマイナス成長となる状態を指すことが多いです。 “mild recession” (穏やかな景気後退) や “deep recession” (深刻な景気後退) のように、程度を表す形容詞と組み合わせて使われることもあります。
8. tariff C1

| 発音 | /ˈtærɪf/ |
|---|---|
| レベル | C1 |
| 意味 | 関税、料金表 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The report highlighted the importance of tariff in the current situation.”
(報告書は現在の状況における関税、料金表の重要性を強調した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
最近のニュースでは、しばしば米中間の貿易摩擦に関連してこの単語を目にします。例えば、「米国が中国からの輸入品に新たなtariff(関税)を課す」といった文脈で使われ、貿易戦争における報復措置や交渉の駆け引きを示す際に用いられます。この単語は、単なる「税金」ではなく、特に国際貿易において、特定の輸入品に課される税金を指すニュアンスが強く、保護主義的な政策や貿易障壁を意味することがあります。よく見られるコロケーションとしては、「impose tariffs on」、「lift tariffs」、「tariff war」などがあります。
出典: BBC News
9. subsidy C1

| 発音 | /ˈsʌbsɪdi/ |
|---|---|
| レベル | C1 |
| 意味 | 補助金、助成金 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The report highlighted the importance of subsidy in the current situation.”
(報告書は現在の状況における補助金、助成金の重要性を強調した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
再生可能エネルギーの普及を促進するため、政府が太陽光発電事業者に対して「subsidy(補助金)」を支給するというニュースをよく目にします。この文脈では、subsidyは、特定の産業や活動を支援するために、政府や団体が企業や個人に提供する金銭的な援助を指します。grant(助成金)やfinancial aid(財政援助)と似ていますが、subsidyは、市場の歪みを是正したり、特定の政策目標を達成するために使われることが多いというニュアンスがあります。renewable energy subsidy(再生可能エネルギー補助金)やagricultural subsidy(農業補助金)のように、具体的な対象と組み合わせて使われることが一般的です。
出典: CNBC
10. deficit B2

| 発音 | /ˈdefɪsɪt/ |
|---|---|
| レベル | B2 |
| 意味 | 赤字、不足 |
🔊 単語の発音
ニュースでの使われ方
“The report highlighted the importance of deficit in the current situation.”
(報告書は現在の状況における赤字、不足の重要性を強調した。)
🔊 例文の発音
覚えておきたいポイント
政府が予算案を発表する際、しばしば「deficit」という単語が使われます。これは、歳入が歳出を下回り、財政が赤字になっている状態を示すものです。例えば、「The country is facing a significant budget deficit due to increased spending on social welfare programs.」のように、社会福祉プログラムへの支出増加が原因で大幅な財政赤字に直面している状況を説明できます。類似表現に「shortfall」がありますが、「deficit」はより公式な会計や経済の文脈で用いられ、しばしば「budget deficit」「trade deficit」などのコロケーションで見られます。
今日の10単語まとめ
| 単語 | 意味 | レベル |
|---|---|---|
| humanitarian | 人道的な | B2 |
| condemn | 非難する | B2 |
| suppress | 抑圧する | B2 |
| mourning | 追悼 | B2 |
| backlash | 反発 | C1 |
| inflation | インフレーション | B2 |
| recession | 景気後退 | B2 |
| tariff | 関税 | C1 |
| subsidy | 補助金 | C1 |
| deficit | 赤字 | B2 |
すべてTOEIC・英検でも頻出の重要単語です。音声を繰り返し聴いて、発音も一緒にマスターしましょう。
効果的な学習ステップ
- STEP1: 音声で単語の発音を確認
- STEP2: 例文を声に出して読む
- STEP3: 自分でも例文を作ってみる
- STEP4: 翌日、覚えているかチェック
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